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2017年 第89回選抜高校野球大会(春のセンバツ)優勝候補はどこだ!優勝を予想してみた!

3月19日に阪神甲子園球場で開幕する第89回選抜高校野球大会。1月29日(金)に出場32校が決定し各校とも本番に向けて調整に余念がないことでしょう。高校生はひと冬超えると大きく成長すると言われ、秋の成績だけでは予想が難しい選抜高校野球。そんな春のセンバツ高校野球大会ですが、89回目となる今大会の優勝候補はどこなのか?優勝校を勝手に予想してみました。



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同一都道府県での決勝はあるか?

センバツは同一都道府県から2校選ばれる場合があるので、同一都道府県での決勝戦というのも夢ではありません。過去には

1938年(第15回)中京商vs東邦商
1941年(第18回)東邦商vs一宮中
1948年(第20回)京都一商vs京都二商
1972年(第44回)日大桜丘vs日大三

と、4回同一都道府県での決勝がありますが、1972年の東京勢(日大桜丘vs日大三)による決勝から40年以上も同一都道府県での決勝は行われていません。今大会の同一都道府県からの出場は、

・群馬県(前橋育英、高崎健康福祉大高崎)
・東京都(早稲田実、日大三)
・大阪府(履正社、大阪桐蔭)
・兵庫県(神戸国際大付、報徳学園)
・奈良県(智弁学園、高田商)
・高知県(明徳義塾、中村)
・福岡県(福岡大大濠、東海大福岡)
・熊本県(秀岳館、熊本工)

以上のように、近年になく充実しているので今大会では久々に同一都道府県での決勝戦が実現するかもしれませんね。
 

優勝候補

今大会の優勝候補に挙げるのが、履正社大阪桐蔭の大阪勢と早稲田実日大三の東京勢の4強。

履正社(大阪)

秋の大阪大会準優勝。秋の近畿大会、神宮大会の覇者。投手陣は最速145kmのストレートに2種類にスライダーを駆使する竹田に、球威のある田中、左腕の松井が控える。打線は三番・安田、四番・若林を筆頭に、石田、筒井、竹田などパンチのある打者が揃う。チーム15本塁打の重量打線と安定した投手陣で、悲願の甲子園制覇を狙う。

大阪桐蔭(大阪)

秋はなかなかポジションや打線が決まらず大阪府3位、近畿大会ベスト4とやや精彩を欠いた。投手陣はエース徳山に井上、香川、新2年生の根尾、長身左腕の横川など豊富だ。打線も山本、藤原、根尾、山田、中川とどこからでも得点できる。潜在能力の高い選手が多くメンバー競争が激化している中、冬を越して秋とは違い、ずば抜けた戦力になる可能性を秘めている。

日大三(東京)

秋は東京都決勝で早実に逆転サヨナラ負けを喫したが、そのチーム力は優勝した早実をも上回るのではないだろうか。投手陣は左腕の櫻井、右腕の岡部と万全。櫻井は最速144kmの直球と切れのあるスライダーを誇る期待の左腕。打線も予選8試合で15本塁打の長打力は今大会NO.1と言っても過言ではない。波に乗ると一気に頂点に上る力がある。

早稲田実(東京)

秋の東京都チャンピオン。神宮大会準優勝。1年生から注目を浴びる清宮幸太郎、4番に座る野村の3、4番は強力。東京大会決勝では主砲・清宮が5打席連続三振に抑えられても、全員でカバーし逆転勝ちしたように清宮だけのチームでなく、勝負強さがあり個々のレベルは高い。ただ、履正社、大阪桐蔭、日大三に比べると柱になる投手がいないのが不安材料か。

 

4強を追うのは

4強を追うのが、神戸国際大付(兵庫)、健大高崎(群馬)、静岡(静岡)、秀岳館(熊本)、智弁学園(奈良)と見ています。

神戸国際大付(兵庫)

秋の兵庫県大会優勝。近畿大会準優勝。毎年強力打線を作ってくる神戸国際大付。今年もチーム打率378(出場校中2位)、本塁打9本と切れ目のない打線に仕上がっている。投手は小柄ながら強気な技巧派左腕の黒田に、最速145kmの岡野の2枚看板が安定している。公式戦12試合で5失策と守備陣も安定していて試合を作れるのが強みだ。

健大高崎(群馬)

秋の群馬県大会準優勝。関東大会ベスト4。伊藤、向井、竹本、小野の個性ある4投手の継投は安定感抜群。代名詞となった機動力に加え、今年のチームは長打力が加わった。三番・安里、四番・山下、五番・高山のクリーンアップは得点力が高く強力。公式戦8試合で4失策と守備も鍛えられていて、投攻守とも抜け目がない高レベルのチームだ。

静岡(静岡)

秋の静岡県大会3位。東海大会優勝。プロ注目の左腕・池谷は最速144kmの直球が武器で抜群のキレで空振りが取れる。控えの竹内も池谷に劣らぬストレートが魅力で東海大会決勝では7回途中まで無安打の投球をした。打線は優勝候補だった2年前に比べると小粒になった印象だが、コツコツと得点を重ねるしつこさがある。

秀岳館(熊本)

秋の熊本県大会優勝。九州大会ベスト4。投攻守全てにおいて高レベルにあるチーム。防御率1.19は出場校中3位。去年の甲子園を経験した、田浦、川端の両左腕は安定感抜群でそう簡単に点を奪えないだろう。打線も廣部、木本ら強力打線は健在。昨年の春、夏の4強を経験したメンバーが8人残る潜在能力の高いチームは十分頂点狙える。

智弁学園(奈良)

秋の奈良県大会優勝。近畿大会ベスト8。昨年の選抜優勝校で春2連覇を目指す。昨年は絶対的エース・村上がチームを引っ張ったが、今年は最速146kmの松本がチームを引っ張る。打線は優勝した昨年より破壊力が増した。昨年からのレギュラーである福元、太田など経験値も豊富で総合力では昨年を上回る。

 

その他の有力校

夏春連覇を狙う作新学院も注目だろう。全国制覇した昨夏のチームに比べると力不足を感じるが、それでも栃木大会、関東大会を制覇するなど勝ち方を知っているチームと言える。史上5校目の夏春連覇にはこの冬にどれだけチーム全体が底上げされるかが鍵となりそう。

四国チャンピオンの明徳義塾、九州チャンピオンの福岡大大濠も不気味。明徳は昨夏の甲子園4強を経験した今井、西浦、谷合らが中心の強力打線に伝統の堅守で頂点を目指す力は十分ある。福岡大大濠は好投手・三浦と注目の捕手・古賀とのバッテリーと、遊撃手・久保田、中堅手・西のセンターラインがしっかりしていて失点がある程度計算できるのが強み。

最後に21世紀枠からの初の優勝を目指して中村(高知)に期待したい。中村は昨夏の県予選決勝で明徳に敗れ甲子園を逃したものの、秋の県大会では明徳を破り優勝。四国大会では英明(香川)に延長15回で惜敗したものの力は十分にある。40年前のセンバツ、部員12名で「二十四の瞳」として中村旋風を巻き起こし準優勝。現チームの選手は16名で、再び中村旋風を期待したい。

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