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引越しの見積りの前に確認しておくこと!家に訪問してもらうの?比較サイトってどうなの?

引越しに慣れた人ならいざ知らず、初めて引越しする人にとって引越し業者にどう依頼すればいいのか不安ですよね。見積もりをお願いする時に「何を準備しておけばいいのか?」「家に訪問してもらうのか?」など分からないことだらけですよね。

そこで、引越し業者に見積りをお願いする前に確認しておくことや注意点をまとめました。引越しの業者さんにお願いする前の参考にしてください。



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引越し業者へ見積もりをお願いする前に確認しておくこと

まず引越しの見積もりをお願いする前に、見積もりの際に必要な以下の事を確認しておいてください。引越し業者さんに正しい情報を伝えることでスムーズに見積もりすることができます。

引越しの日程

いつ引越しをするのかあらかじめ決めておきましょう。もし引越しの日が土・日・祝でしかできない場合は予約が取りにくいので、早めに見積もりの依頼をしてください。また早期割引の対象となるの場合もあるので、引越しをする事があらかじめ分かっている場合は、見積もりだけでも早く取るようにしましょう。

3月中旬から4月初旬は引越し繁忙期となり最大25%の割増料金となる可能性があり、割引はあまり期待できません。反対に1月、2月は引越しのオフシーズンとなっているので、もし引越しの日程に融通がきくのなら、1月、2月に引越しをすると安くできる可能性があります。

現住所と引越し先の住所と周辺情報

現住所と引越し先の住所はもちろんですが、アクセスの道順や家の前の道幅、駐車スペースなどを事前に調べておきましょう。その他、家の間取り、マンションなら階数(エレベータの有無)などを確認しておいてください。

ここが曖昧であったり後から変更があると、引越しの後で追加料金が発生する場合があります。見積りの段階で全て分からなくても、後から分かった部分は見積りした業者さんに連絡するようにすればトラブルになることはありません。
 

荷物の量

段ボールに荷物を詰めた場合に何個になるのか、大きな荷物(家具、電化製品など)、新居へ持って行かずに捨てる物などを、できるだけ正確に伝えられるようにしておきましょう。

ここはとても重要な部分です。この情報を元に、作業員の数、トラックの大きさや台数が決まります。当日あまりにも荷物の量が違う場合は、後日追加料金が発生する場合があるので、できるだけ正確な荷物の量を確認しておくようにしてください。

その他の作業の有無

荷物を段ボールへ詰める梱包作業・荷開け作業、エアコンの取り外し・取り付け、粗大ごみの廃棄、ウォシュレットの取り外し・取り付け、AV機器(テレビ等)の取り外し・取り付けなどを依頼するのか、自分でするのかで料金が変わってきます。事前に決めておきましょう。
 

引越しの見積もりは家に訪問してもらうの?

引越しの見積もりは、実際に営業担当者に自宅に訪問してもらって荷物の量や周辺の道幅などを見て見積りしてもらうようにしてください。最近ではインターネットで見積りができるサービスなどもありますが、荷物の量などを正確に伝えることができずにトラブルになることもあるようです。

自宅に訪問してもらうことに抵抗がある人もいると思いますが、荷物の量や住まい環境によって見積もりが変わってきます。営業担当者に実際に見てもらうことで、荷物の量や伝え忘れ、住宅環境による特殊作業の有無などを確認したうえで見積もりを算出でき、より正確な見積もりを知ることができます。また引越しまでにしておかないといけない事などのアドバイスなどもしてくれるので安心です。

見積り金額を上手に値切ろう

引越しの料金に定価はありません。そのためお互いが腹の探り合いとなってしまいます。ほとんどの会社で、営業担当者は見積り当日に即決で契約を取るように言われているはずなので値切りの交渉には柔軟に対応してくれます。

そのため依頼者であるあなたが、その日に決めたいと思っている場合は、見積り金額を見た後「○○円だったら御社に決めようと思っているのですが」と実際に見積り金額から値引いた希望金額を伝えると交渉がスムーズ進みます。もし、それがあまりにも割に合わない金額だと「その金額では厳しいので○○円ではいかがですか?」と再提案してくれます。

また他で見積もりを取った後なら「A社は○○円だったのですが、御社で○○円になりませんか?」など他社を引き合いに出して聞いてみましょう。
 

引越し一括見積という手もある

ここまで「訪問見積もり」や「値引き交渉」についてお伝えしてきましたが、もう一つの方法として引越し一括見積サイトを利用するという選択肢もあります。

一括見積は、1回の入力で複数の引越し業者に見積もり依頼ができるサービスです。自分で1社ずつ連絡する手間が省けるだけでなく、複数社の金額を比較できるため、相場が分かりやすいというメリットがあります。

特に初めての引越しでは、「この金額は高いのか安いのか分からない」という不安がありますよね。複数社の見積もりを見ることで、適正価格の目安が見えてきます。

ただし、注意点もあります。

一括見積の仕組み上、複数の業者から電話やメールで連絡が入る場合があります。連絡が重なることもあるため、備考欄に「メール連絡希望」と記載したり、対応できる時間帯を伝えたりすると、負担を減らすことができます。

また、正確な料金を出すためには、最終的に訪問見積もりになるケースが一般的です。一括見積は「相場を知るための入口」と考えると、上手に活用できます。

まとめ

引越しの見積もりは、事前準備で大きく差が出ます。

・日程を決めておく
・住所や建物情報を整理する
・荷物量をできるだけ正確に把握する
・追加作業の有無を決めておく

この準備をしておくだけで、見積もりはスムーズになり、後からのトラブルも防ぎやすくなります。

訪問見積もりでじっくり確認してもらう方法もあれば、一括見積で比較する方法もあります。どちらが正解というわけではなく、自分に合ったやり方を選ぶことが大切です。焦らず、納得できる形で業者を選び、気持ちよく新生活をスタートさせましょう。