暮らしに役立つ情報を気ままに配信中です!

2016年の年賀状発売日は?いつまで買えるの?年賀状の節約術とは?

もう10月も終わりに近づき2016年のお正月が近づいてきました。ホント1年が過ぎるのが早いですね。

お正月といえば「年賀状」という日本の風習があります。でも年賀状って結構面倒なんですよね、仕事で付き合いの多い人だと100枚、200枚はザラっていう人も多いはず。そうなると費用の方も結構かさみますよね。

「どうにか年賀状を節約する方法はないだろうか?」

そんな方に簡単な年賀状の節約術をご紹介します。分かっているようで実行できないことが多いと思いますので、是非参考にして実践してくださいね。



スポンサーリンク


 

2016年の年賀状の発売日は?

2016年のお年玉付き年賀葉書きの発売日は10月29日(木)からとなっています。

発売期間は
2015年10月29日(木)~2016年1月8日(金)

予約販売は8月31日(月)からスタートしていたのでもう予約している人もいるかもしれませんね。
 

年賀状の節約術!住所録をチェック!本当にその人に必要?

年賀状は毎年の流れで何となく出してしまうものです。でも今一度考えてみてください。その人は本当に必要な人ですか?

・毎年出してはいるものの相手からは年賀状が来ない
・住所変更などで送った年賀状が戻ってきた

など、年賀状を出す前に住所録をチェックしておきましょう。義理や義務感だけで、無駄な年賀状を出さないようにすることで年賀状代の節約ができます。

また、メールやLINEの挨拶で差し支えのない相手には年賀状を止めて枚数を減らすなどの工夫をしましょう。
 

年賀状は金券ショップで安く購入

年賀状を安く購入したいのなら金券ショップがおすすめです。全ての金券ショップで取り扱っているわけではありませんが、多くの金券ショップで年賀状を販売しています。店舗によって価格の差はありますが、1枚当たり3円~5円程度安く買えるので枚数の多い人は検討してみてください。
 

年賀状外注派はネット印刷を上手く使おう!

年賀状は外注に任すという方はネット印刷がおすすめです。外注すると決めている人は早期に予約をすることで割引率が高くなるので早めに予約しましょう。

おすすめのネット印刷

年賀状印刷なら実績30年の平安堂!簡単注文・高品質・納得の価格! インターネット上で画の面案内に従って年賀状を簡単作成! ディズニーやジブリなどの可愛いキャラクターがいっぱい!
平安堂
201612170040
喪中はがきはこちら
挨拶状ドットコム
2017nennga02
喪中はがきはこちら
いんさつどっとねっと
2017nennga03
喪中はがきはこちら
 

年賀状自作派の節約術!

外注に出さず自分で年賀状を作る自作派の人に、分かっていても出来ていない節約術をご紹介します。

年賀状を全て手書きで作成する

年賀状の宛名から裏書き(挨拶文)まで全てを直筆で作るのが究極の節約術ですね (^^)

PCやプリンターが家庭に普及する一昔前までは、手書きが当たり前でしたし、機械的に印刷された年賀状よりも、やはり手書きの方が気持ちは伝わるし、インク代などの無駄な出費も抑えられるので検討してみてはいかがでしょうか?

年賀状のカラー印刷をやめて白黒印刷にする

枚数も多いし、やっぱり手書きは面倒で時間もない。そんな人は裏のカラー印刷をやめて白黒印刷で年賀状を作成しましょう。白黒でも結構お洒落なデザインもありますし、落ち着いた雰囲気の風情ある年賀状ができますよ。

どうしてもカラー印刷の年賀状にこだわる人は、できるだけ余白が多く淡い色合いのデザインを選び、インク代を節約しましょう。

写真の年賀状をやめる

思い切って写真入りの年賀状をやめるのも選択肢のひとつです。おじいちゃん、おばあちゃんなどは孫の成長が見れて楽しみにしていると思いますが、、意外に家族写真や子供の写真など真剣に見ていないものです。(それを楽しみにしている人、ゴメンナサイ (^^;)

限られた方以外の年賀状は写真なしにすると大幅にインク代を節約できますよ。

年賀状印刷のインクは互換インクはいかが?

年賀状を自作する場合に一番費用がかさむのがインク代です。そのインクですが、互換インクを利用するのも一つの手です。互換インクとは、プリンタメーカー以外が製造したもので、互換性がある新品のインクカートリッジのことで、純正品と見分けがつかない品質で純正品よりも安価で購入できるのでおすすめです。

安心の1年間保証の互換インクはこちら
↓ ↓ ↓
最新インク型番から生産終了型番まで、業界No.1の品揃え!インク革命.com
[EPSON・Canon・brother・hp・RICOH・LEXMARK・DELL・EMシステムズ]

お得なインクカートリッジの激安販売!【インクナビ】
[EPSON・Canon]  

まとめ

年賀状は日本の風習ともいえる新年の挨拶。とはいえ意外に費用がかかるのも事実。賢く節約して1年のスタートを温かく迎えましょう (^^)

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク